土日に大阪エヴェッサvs仙台89ers戦を見てきた。
仙台は東カンファレンスで一位が確定しているのでそこまで頑張る必要の無い試合なんだけれど、西カンファレンスで大阪はまだ一位が確定していないので本気モード。プレイオフを想定した試合ができるということで、土曜の試合で仙台は色々ためしていました。
大阪にとってもこの試合はプレイオフの前哨戦。面白い試合になる。

ちょっと長いので、以下分割。

4月5日(土)
19 1Q 13
22 2Q 22
30 3Q 14
16 4Q 12
大阪 87-61 仙台

人が多かった。5000人くらいいたそうな。この日は一階席で悠々と観戦していた。
2Qまでじりじりの戦い。この辺りは仙台も手抜いてない印象。3Qから大阪のゾーンが効いたのか、仙台のターンオーバーorシュートミスからディフェンスリバウンド→速攻という図で大阪のシュートが面白い具合に決まった。

3Q途中からモチベーションが下がったのか、仙台の選手は外国籍の選手と少し下げてた。波多野についてた仙台のガードがミスマッチだったのか、波多野にボールを回して、そこからミドルシュートor切り込んでフックで上手いこと加点できてた。3シーズン目になって外国籍の選手に対しても結構当たり負けしない体に成長した波多野相手に、日本人選手がマークするのは結構きついんでないかと思った。波多野はリバウンドもよく取ってた。

4Q目は仙台の選手は外国籍の選手を下げ、全員を日本人選手に切り替え。完全に調整試合になってしまった。そのまま大阪は87-61で余裕の勝利。

ジェフのプレーは抑えられてしまったが、ニックを四点に抑えたのは大きい。けど、仙台は東で一位確定してしまってるという事で、プレーには余裕が見られた。

4月6日(日)
16 1Q 22
20 2Q 16
23 3Q 24
24 4Q 23
大阪 83-85 仙台

ま、、負けた。なんてこったー。これで大阪は高松と勝ち数がならんで、得失点差でやや下回ったので、一位から二位に転落してしまった。あーー。

立ち上がり1Qから大阪のシュートタッチが悪く、スローテンポになってしまう。2Qは逆に仙台のシュート精度が落ちて少し取り戻したが、それでも遅い展開。また、今回ワシントンは前半でファールを三つ貰ってしまい、ワシントンは2Qの途中からベンチに下げざるをえなかった。また、波多野も三つのファールで、貴重なリバウンダーが二人を欠けてしまった。

3Qでもじりじりとした展開で、なんとか追いすがるも、3Qの途中から戻ってきたワシントンに再びファールジャッジで4つめ。仙台にオフェンスリバウンドを取られすぎていた事と、やはり昨日、四点に抑えたニックに三十点近く取られてしまったのは痛い。

4Qの途中で流れが一時大阪に傾き、同点になるもニュートンが二度ターンオーバー。再び点差を離される。残り9秒の3Pシュートで2点差に追いつき、時計が残り5秒のところで、無理矢理ファールで時間を止める。ここで残念な事に、相手のフリースローが二本とも決まってしまう。最後は仲村の2Pシュートが見事に入ったけど、ここでタイプアップ。85-83で大阪が敗北した。最後のフリースローを相手がミスっていたら、とんでもない事になったけど惜しい試合だった。

審判のジャッジにも振り回された試合だった。ワシントンのテクニカルはもったいないと思う。土曜の試合はファールコールが少ないクリーンなゲームだったんだけどなー。

この日は一番安い二階席で見ていた。一階より実は観戦に適している。観客数は7000人越えだったらしい。残りシーズンは二試合。さらに、残りの二試合も仙台戦。しかも今度はアウェイ。

先週の西地区天王山となる高松戦はトリプルオーバータイムによる接戦で勝利し、一位を奪還したのだけれど、あっさり一位の座を明け渡してしまった。来週も仙台戦だけれど、大阪はもう負けられないんじゃないだろうか。少なくともワイルド・カードゲームでプレイオフに征くことは狙っていないと思うし。

あと、今回は良質な映画館のようにイスが柔らかかった、……ふむ。

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