乙一の「銃とチョコレート」を読んだ。
講談社のミステリーランド
とかいう
シリーズで
だしているせいかもしれへんけど
児童文学っぽい
というか
思いっきり
児童文学なんですけど
乙一がこんな作品を
かけるとは思って
なかったので
それもびっくりした。
登場人物の名前は
チョコレート関係です。
ロイズやら
ブラウニーやら
ドゥバイヨルやら
ディーンやら
デルーカやら
食欲をそそる名前で
思わず
読みながらチョコが食べたくなりました。
登場している人物で
ドゥバイヨルとかいう
高貴な血筋の少年がでてくるんですが
こいつの
すごい悪役っぷりに
感動しました。
ここまで徹底して
自分の利益の為に
他人をこきおろす
事ができるキャラクターは
見たことがありません。
物語終盤には
なんていうこともない
小さな話が
実はこういう話だったんですよ
というような
仕掛けが隠されていたり
いろいろ驚かされる作品でした。




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